香芝市穴虫の腰痛専門整体院【巻き爪になる原因】
こんにちは。佐々木映です。
本日も、ささき整体院のブログにご覧いただきありがとうございます。
皆さんは自分の足の爪をじっくりと見たことありますか?
外反母趾、内反小趾、浮指、ハンマートゥーなどは気にしている方もいるかもしれませんが、
爪まで見ていない方が多いのではないでしょうか?
今日は、巻き爪について少しお伝えしたいと思います。
巻き爪にはなぜなるのでしょうか?
その原因は、自分に合わない靴を履いているとか、爪によくない歩き方をしているなど、
さまざまなものが挙げられます。
例えば、自分の足に合わない、サイズの小さな靴を履いている場合や、
深爪をしている時です。
足の裏から上向きにかかる力のバランスが乱れてしまいます。
普通に地面に立った時、体重は地面に向けてかかりますが、
それと同じ大きさの力が反対向きに、地面から上へ足を押しています。
それが、足の裏から押される荷重のバランスによって、地面と平行な爪の形を保っています。
寝たきりになると途端に、足の爪が巻き始めることがあります。
足が変形して指が地面に着かない人にも巻き爪は非常に多いです。
いずれも足裏からの荷重がほぼゼロになるからだと思います。
【深爪をしている場合】
爪を短く切り過ぎてしまうと、皮膚が爪を支えることができず、皮膚が盛り上がり、
爪の縁が食い込んだ状態となっていきます。
爪は1か月に1~1.2ミリ伸びるので、皮膚すれすれから1か月で伸びる分だけカットしてください。
ささき整体院では、腰痛専門整体院ですが巻き爪の補正も行っております。
腰痛専門ですが、その他の症状の肩こり、膝痛、座骨神経痛、腕のしびれ、外反母趾などのご相談も気軽にどうぞ。
本気で改善されたい方は、佐々木がしっかりとサポートいたします。
お電話でご予約・お問合せの方は 090-8754-7025 まで
LINE@のご登録も是非お願いします。
下の友達になるボタンをクリックしてくださいね。
LINE@からもご予約、質問などお受けしてます。
ID @amo6734kで検索もできます。