香芝二上・大阪堺筋本町の腰痛専門整体院【腰椎椎間板ヘルニア】

香芝二上・大阪堺筋本町で「椎間板ヘルニア」と診断されて手術をしたほうがいいのか一人で悩んでいるあなたへ
こんにちは。佐々木あきらです。
本日も、ささき整体院のブログをご覧いただきありがとうございます。
だんだんと涼しくなってきましたね。体調を崩さないように気を付けてください。
実は妻がここ数日食欲がありません。
何も食べないので、おかゆを作ってみました。
が、2口食べて終了。
実は心配してるんですが、表面では「せっかく作ったのに!!」と言ってしまいました。
皆さんはそうならずに、優しい言葉がけに徹してくださいね。
さて、今日は、整形外科で椎間板ヘルニアと診断され、手術しかないのかと頭を抱えている、そんなあなたにむけて書いてみたいと思います。
椎間板とは?
椎間板(ついかんばん)とは、簡単に言えば、背骨の骨と骨をつなぐ軟骨です。
クッションの役割をしてくれています。
ヘルニアとは?
「ヘルニア」とは、ラテン語で「臓器の一部があるべき腔(くう)から逸脱(いつだつ)した状態」を意味する言葉なんです。
ということで、身体の中の一部が、あるべき場所から出てきてしまった状態を「ヘルニア」と言います。
では、椎間板ヘルニアとは?
椎間板の中心部にはゼリー状の柔らかい髄核があり、周囲を線維輪(せんいりん)という厚い組織に囲まれています。
その椎間板に大きな力が加わって亀裂が生じ、髄核が線維輪から外にはみ出してしまった状態を椎間板ヘルニアといいます。
画像を見てるだけでも、痛そうですよね。
腰椎椎間板ヘルニアの特徴は、はみ出した髄核が神経を圧迫するため、腰や足に痛みやしびれを出してしまうことです。
いわゆる坐骨神経痛ですね。
症状が進行すると、足の感覚がなくなったり、動かせなくなったりします。
また、尿や便が出にくくなったり、逆に失禁や頻尿になってしまうこともあります。
ここまで進行してしまう前に改善させましょう。
ちなみに、
椎間板ヘルニアの症状は?
椎間板ヘルニアは、頸から腰までどの場所にも発生する可能性がありますが、ほとんどは腰の部分で起こります。
脊椎は下へ行くほど重さがかかりやすいため、腰に近いところほど、椎間板ヘルニアが発症しやすいんですね。
代表的な症状としては、腰だけが痛む、腰からお尻、太ももや足先にまで痛みやしびれが出る
ことです。
整形外科での椎間板ヘルニアの治療は?
整形外科では、まずレントゲン、そしてMRIをとられます。
ここで先ほどの写真のように飛び出している部分がみつかれば、ヘルニアと診断されます。
そしてどうするか。
痛み止めの飲み薬やブロック注射、湿布、電気、索引、リハビリとなります。
ただし、理解しておいてほしいのは、ヘルニアを治すことを目的としていません。
あくまでも、そのヘルニアの痛みを一時期に楽にする目的なのがほとんどです。
そして、それでもどうにもならなかった場合は、手術ということになります。
実は、一昔前までは、椎間板ヘルニアと診断されたら、手術で取り除かないと改善されないと考えられてきました。
でも、今では、椎間板ヘルニアに対して、よっぽどの状態をのぞいて、ほとんどの場合は、手術は行わなくなってきています。
昔は、飛び出た椎間板は、手術で取り除くしか方法はないと考えられてきました。
でも、最近の研究で、椎間板ヘルニアの多くは2~3か月すれば、自然に消失、縮小するということが明らかになってきたのです。
では、ヘルニアは手術すれば治るのでしょうか?手術すれば完全に治るのでしょうか?
残念ながらそうではありません。
ヘルニアの手術をしても、変化がなかった人や術後またヘルニアを再発してしまう人が後を絶たないのが現状なのです。
ヘルニアは手術をすれば治ると思っていたのであれば、考えを改めてくださいね。
なぜ、ヘルニアは自然に消失するのか?
人間は、異物があると免疫細胞が集まってきます。
そして、異物を食べて排除してくれる働きを、体の中で行っています。
飛び出した椎間板も、身体が異物として判断します。
そして、自然と排除してくれます。
なんとなくわかってきましたでしょうか?
そうです、椎間板ヘルニアは、手術でわざわざ取らなくてもいいということです。
手術しなくても、免疫の働きで、自然と吸収されてなくなるのです。
もちろん、手術が必要な椎間板ヘルニアもあります。
でも、ほんの一握りです。
椎間板ヘルニアと痛みの関係
椎間板ヘルニアは、飛び出しても2~3か月もすれば、自然と吸収されてなくなります。
でも、もしそれば本当だったら。
椎間板ヘルニアになっても、手術しないで、勝手に良くなっていくはずです。
が、良くならない人が多いのはなぜでしょう?
また、ヘルニアになったから、腰や足に痛みやしびれがでているのでしょうか?
先程言ったように、手術をしても痛みが変わらない人がいます。
つじつまがあいません。
ということで、原因はそこではないのです。
では、本当の原因は?
腰の筋肉が硬くなってしまっていることです。
腰が痛くなる→それをかばう→腰周りの筋肉がさらに緊張した状態で過ごす→姿勢が悪化
そしてまた前に戻って、痛くなる→・・・・というように悪循環になってしまっています。
痛みをかばって生活を送るのを当たり前にしていては、悪循環から抜け出すことはできません。
痛みをかばうのをやめ、姿勢を本来の状態に戻していきましょう。
そうすれば腰のまわりの筋肉もゆるまります。
まとめます。
椎間板が飛び出してしまうということは、椎間板に対して、上下から過度に圧迫がかかっている可能性が高いです。
では、この圧迫をいつかけているのか?
それは、普段の生活の、姿勢の中に原因があることがほとんどだということです。
椎間板に負担をかける姿勢を変えなければ、たとえ手術をして取り除いたとしても、また負担がかかるので再発や痛みがでてきます。
痛みがよくならないというのは、手術が失敗したり、ヘルニアが悪化したりしているわけではなく、以前と変わらない生活、そして姿勢でいるために、結局また負担をかけているということなのです。
椎間板ヘルニアの改善方法
ではどうすればよいのか、具体的に説明していきます。
ただし、激痛でずっとうずいている、身体を温めると痛みが増す、足に力が入らない、このような場合には、安静にしてください。
そして医師の診断を受けるようにしてください。
改善方法1:身体をしっかり温め、痛くない程度で動かす
腰周りの筋肉の緊張が原因の場合は、温めて筋肉をゆるめていきます。
湯船に一度つかってみてください。
そして、それで痛みが楽になったり、痛みが悪化しない場合は、そのまま温めて緊張をどんどんとっていきましょう。
そうすることで、痛みが早く取れていきます。
また、同時並行で、無理のない程度(痛みの少ない程度)で身体を動かしていきましょう。
さらに筋肉の緊張がやわらいでいきます。
安静にしすぎると、いつまでたっても痛みは改善されません。
少しずつトライしてみてくださいね。
改善方法2:腰周りの筋肉の緊張をとる
腰周りの動きをよくすることが必要となってきます。
その方法は、文章では難しいので、また機会をみて、動画ででも説明しようと思います。
改善方法3:身体のプロに任せましょう
それでも痛みが改善しない場合は、やっぱり身体のプロに任せるのが一番です。
そのために整体師が存在します。
身体のプロに、実際に身体をみてもらい、アドバイスを受けながら、良い状態に変えていくことが、一番早く解決する方法です。
最後にもう一度。
腰痛の85%は原因不明といわれています。
そして、そのなかで手術が本当に必要なのは約5%といわれているのです。
あなたは、その約5%に本当にはいるのでしょうか?
頭を抱えて悩んでいたのが少しはすっきりしましたか?
どうすればいいのか、今度はすっきりした状態で考えてみてくださいね。
お客様の気持ちに寄り添い、その辛い痛みを、しっかりと私達夫婦でサポートいたします。
腰痛専門ですが、その他の症状の肩こり、膝痛、座骨神経痛、腕のしびれ、外反母趾などのご相談も気軽にどうぞ。
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