香芝二上・大阪堺筋本町の腰痛専門整体院【外反母趾のために、病院で作った足底板で安心してはいけない①】

香芝二上・大阪堺筋本町の腰痛専門整体院【外反母趾のために、病院で作った足底板で安心してはいけない①】

こんにちは。佐々木あきらです。

本日も、ささき整体院のブログにご覧いただきありがとうございます。

今日は休憩時間に、足のケアを嫁さんにしてもらいました。

こんな時、夫婦で施術をしていてよかったなと思いますね。

今日のエピソード

さて、今日のエピソードを一つ。

当院は、堺筋本町の卸街で有名な船場センタービルに大阪店があります。

今日大阪店にお立ちより下さった、外反母趾の方の靴をふと見ました。

なんと、ファスナーをあけたまま靴をはいてらっしゃいました。

ファスナーをあけたまま靴をはくというのは、絶対してはいけません。

どうしてファスナーをあけたままなのかお伺いしてみました。

理由は、病院で足底板を作ってもらって、いれているのだけど、きつくて靴のファスナーが閉まらないから。

・・・・そ、それは・・・・・・

足をよくしたいはずが、悪くしています。。。。。。

とりあえず当院の特別な靴下をはいてもらい、色々さらにお話をうかがいました。

そして数分後。

なんと、靴のファスナーが閉まりました。

お客様びっくりです。

当院自慢の靴下が、今日も良い仕事をしてくれました。

病院で買った靴下より、当院の靴下のほうが、断然良いということで、数足ご購入されました。

次回お越しの際には、当院で靴と、佐々木式インソール作成を予定されています。

 

病院で作成した足底板をいれていればよいというお考えでいる方がとても多いです。

でも、実は、逆に・・・・ということがほとんどです。

また次の機会にそのことについて書こうと思います。

 

 

ささき整体院はお客様の気持ちに寄り添いしっかりと私達夫婦でサポートいたします。

腰痛専門ですが、その他の症状の肩こり、膝痛、座骨神経痛、腕のしびれ、外反母趾などのご相談も気軽にどうぞ。

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当日または次の日にメッセージ頂いた連絡先へ当院よりご連絡いたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。